速球を投げるなら?

・松坂がデビュー戦で「155キロ」
・伊良部・山口・五十嵐が日本人公式記録 最高投球速度で「158キロ」
・前田が日本人非公式記録 最高投球速度で「160キロ」
・クルーンが日本球界最速 「161キロ」
・ノーラン・ライアン ギネス記録 「162キロ」
・スティーブ・ダルコウスキー 人類最速 「177キロ」

●クルーン 日本最速更新 162km/h



投手なら誰もが夢見るであろう剛速球。

●藤川の「ストレートという魔球」



ピッチングにはもちろんセンスも必要です。
しかし、剛速球は特別な選手だけが投げるボールではありません。

・理想的なフォーム
・球速を上げるための身体づくり

この2つができていれば
140キロ、150キロの球速を出すことは夢ではないのです。

●球速を上げるトレーニング法

レッドソックスの松坂はスロートレーニングを実践しているという話を聞きますね。
投手は下半身から生み出されるパワーでボールにスピードを与えます。

◆太ももを鍛える

内転筋群、大腿四頭筋、ハムストリングスといった筋肉から構成されています。
太ももは普段の動作だけでは鍛えられない筋肉です。
もっとも有効なのはスクワット。

レッグエクステンションやレッグカールなど
マシンを使ってのトレーニングもしっかり組み入れましょう。

◆ふくらはぎを鍛える

ふくらはぎにはヒラメ筋と腓腹筋があります。
これらを総称したものが下腿三頭筋。

下腿三頭筋を鍛えるとリリース時に
地面を強く蹴り上げることができるようになります。

つまり上半身の筋肉を最大限に生かす補助になってくれるのです。

ふくらはぎはカーフレイズというエクササイズで鍛えることができます。

◆腕を鍛える

テイクバックなどの腕を使った動作。
球速に大きな影響を与えます。

・前腕伸筋群
・前腕屈筋群
・上腕三頭筋
・上腕二頭筋
いくつもある腕の筋肉。
オーバーヘッド動作では大きな役割を果たします。

ダンベル、チューブ、腕立て伏せなどで無敵の上半身を作り上げていきましょう。

鍛え上げられた身体と正しいフォーム。
今度はあなたが記録を塗りかえるかもしれません。

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